明るい性格が多く8割がキリスト教徒一派である正教徒

グルジアは北をロシアに、南をトルコなどと国境を持つ国家として知られています。

寒い国のイメージがあるロシアと、暑い国のイメージがあるトルコに挟まれているのですが、実際には日本よりも少し暑く感じる様な気候を持っている国です。

地理的には、微妙ないちではありますが、旧ソ連を構成する一角であったことなどから、キリスト教圏となっており、その国民の大半はキリスト教徒です。

ワインの生産が盛んである国であるため、のんびりした印象を受けますが、昔から様々案地域に移動するための、交通の要所と言う特徴があったため、何度も他民族の支配下に置かれてきた背景があります。

近年でもグルジア紛争と呼ばれるロシアとの紛争が発生しており、実際に戦闘行為が発生しています。

そのため現在でもロシアとの関係は非常に悪く、国名であるグルジアがロシア語読みであることから、英語読みのジョージアに変更するように要請を受けています。

現在では、この国名で呼んでいる国は、旧ソ連を構成する国などロシアに近い地域だけとなり、世界120以上の国がジョージアと言う国名を採用するようになってきています。

この様に現在は、領有権を巡った問題で現在も解決していない問題なのです。

この様な紛争状態を抱えながらもグルジアは、おもてなしの国というイメージで紹介されることもあり、気前がよく、客に親切で、楽観的であるという明るい国民性であるとされています。

南国的な雰囲気のある首都トビリシと、その周辺に関しては、実際にその様な国民性を感じることができるかもしれません。

しかし現実的には、観光地としてはまだまだであるという状況にありますし、前述したとおり紛争地域でもあるため積極的に訪問したいと感じられる状況にはないのです。

その様な状況であることは、同国を訪問しようと考えている人であれば、知っておくべきでしょう。

グルジアの国民は、カルトヴェリ人と呼ばれる現地住民が大半を占めています。

それに加えてアルメニア人、ギリシャ人、アゼルバイジャン人やロシア人など、近隣諸国の民族が少数含まれています。

宗教は、8割方がキリスト教徒一派である正教徒となっています。

文化的には、ワインが有名であり、同国で生産されるワインは、世界的にも有名であり、世界各国で要人に愛飲されてきたという背景があります。

今後の世界情勢の変化に伴って、ジョージアと言う国名に変わることになる同国の立ち位置も、必然的に変わってくることになると考えられています。